ユニフォームの必要性

ユニフォームとは日本語にすると制服と訳します。スポーツの中でも特に団体競技においてチームとして揃える服装のことです。チームのメンバーが誰かということを明らかにするためにも着用しますが、オリンピックのような国際大会でも選手団が用意する揃いの服をユニフォームとも呼びます。

ユニフォームを用意する事は、競技がしやすくなることや、観戦している人にもわかりやすくなる以外にも色々なメリットがあります。審判も判定がしやすくなりますし、競技をしている人たちも自分たちのチームのメンバーの認識がしやすく競技に集中しやすいです。また、観戦している人たちも、ルールに詳しくなくても応援しやすくなるので競技への敷居を下げることにも役立ちます。

そして、同じユニフォームを着て競技に参加するということは、集団に対する帰属意識も高まりますし連帯感が生まれます。個人的なプレーよりも仲間を信じてチームワークをたいせつにするプレーが行われるようになりますから、チームに結束力も生まれます。そして、この効果はチームのプレイにだけでなくチームの和を乱さないようにというプレー外での過ごし方にも変化を生みます。競技だけでなくチームのルールを違反することを防いだり外での粗悪行為を自然と抑制する効果もあります。このような面からもユニフォームは必要とされるのです。そこで、ここではユニフォームがより効果を発揮するために実用性のあるものを作るために気をつけるべき点と心理的な影響を大きくするために色による心理的効果についても紹介していきます。